SEIICHIRO
ENDO

遠藤清一郎（えんどう　せいいちろう）

宮城県出身 1998年生まれ

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嘘偽りのない等身大の歌詞、情熱的かつ繊細な

彼の歌声が聴き手の胸に沁みる。

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2021年にリリースした1st EP「AMENIMOMAKETE」は倒れてもその度に起き上がり、何度でも立ち向かうという不屈の精神を歌った「雨ニモマケテ」に始まり、親友との別れ際の志を歌った「青春の風」から、ひとりの夜をやさしく包み込むバラード「月夜にふたり」まで。魂の歌うたいとして生きるという覚悟が伝わる作品になっている。

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翌年2022年に2nd EP「ADAMAS」をリリース。

多くの人から絶大な支持をされている「黄昏」にはじまり、「狼煙」「光のさす方へ」と背中を押す、洗練された力強い楽曲が収録されている。

2022年1月27日 「男ひとり路上から300人ONE MAN LIVEへの挑戦」（新宿MARZにて）を音楽を始めて5年目にして成し遂げた。

「平凡では自分もお客さんも胸が震えない」と常に挑戦的なライブを決行している。

これからも上っ面ではない力のある本物の歌、胸を震わす挑戦的なステージを貫く姿、

なにより「遠藤清一郎」という男としての生き様を。私たちに魅せてくれるだろう。